社内で使用するデータは、だれがどこに保存していますか?
小規模企業では、従業員それぞれが個人でUSBメモリや外付けHDDに保存してることがまだ、多いようです。
社内でのデータのやり取りもメールに添付して送ったりしていませんか?
もし、そのような非効率的な方法で社内でデータの受け渡しを行ない、
バックアップ先も個々でUSBメモリや外付けHDDに保存していると…。
必要な時にファイルがみつからない。
個人でしか把握できない。
壊れたら、データが消失してしまう。
といったあらゆる不便なことが考えられます。
ファイルの共有やセキュリティー面を考えて、
社内ネットワークの構築や外部のストレージサービスを検討してみてはどうでしょうか?
社内のネットワークで、ファイル共有をすることで、データの一元管理ができます。
社内に何台もあるプリンターもネットワークで共有することで1台で事足ります。
外部のストレージサービスを使えば、出先からでもアクセス出来る。
今までの業務の不便さが解消されるはずです。
社内ファイル共有やデータのバックアップ、
データ管理でお悩みの時は、長崎、福岡ITサポートエーカへご相談ください。